結核性リンパ節炎について
person乳幼児/女性 -
9ケ月の娘です。助けてください。
こちらでは、結核の予防内服についてもご相談しました。
昨年12月にBCGのコッホ現象が出て、ツベルクリン陽性で12月末からイスコチンとピドキサールを服用しています。
(家族検診では、誰も結核の人がいませんでした…。服用は6月27日で半年になり終わる予定です。)
なんらかわりなく過ごしてきましたが、3月中旬に鼻風邪をひいた後、耳の下にあるリンパ節が腫れ、リンパ節炎と言われ、抗生物質を4日飲みました。
結果、腫れは最初から1センチくらいのままで、いまだに(4月18日)1センチくらいです。
かかりつけの病院では予防内服していても、結核が発症する可能性があるとも言われてました(あんまりないとは言われたのですが)が、それは幼児の場合は、かなり高い可能性なんでしょうか。
私は鼻風邪によりリンパ節炎になったと思いたいのですが、結核性リンパ節炎になっているかどうかはわからないと、今日病院で言われ、超音波検査も無駄だからとしてもらえませんでした。
1センチくらいなら、検査はしなくていいのでしょうか?
また、幼児の場合は生体検査?はしないのですか?
ちなみに、他の首筋や足の付け根、脇の下のリンパも触診してくれましたが、特に問題ないと言われました。
ちなみに、血液検査の結果は
AST、55H
ALT、25H
LD、322H
アルカリフォスターゼ 823H
CK、214H
以上が基準より高めですが、投薬によるもので、これまで問題ないと言われてきており、他は基準内でした。
本当に経過観察しかないんでしょうか。心配でなりません。
経過観察していて、突然大きくなるわけではないと、気づく自信がありません。
毎日触って確認してますが、気づくことができなかったら…と不安です。
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