発病後10日経ってようやく帯状疱疹の診断がつきました
person50代/男性 -
4月10日(水)に舌がヒリヒリし、顎がズキズキと痛みだしました。翌11日(木)に口腔外科に行き、レントゲンと血液検査をしたうえで、あまりひどい所見はないが、恐らく顎関節症だろうという診断がつきました。舌は問題ないだろうということでした。その後、顎痛、頭痛、のど痛などひどくなり、13日(土)に再度診察を受けましたが、顎の関節部の炎症のせいだろうということでした。その間、ロキソニン等をかなりの量服用しました。口の周り等にできものが増え始めたため、16日(火)に再度診察を受け、ヘルペスもできたと言われ、バルトレックスとアラセナ軟膏が処方されました。しかし、症状から帯状疱疹ではないかと思い、19日(土)に近所の皮膚科に行ったら、そうだと診断されました。ここでようやくパツトレックス錠を1000ミリ×3回及びカロナール錠600ミリ×3回の処方となりました。抗ウイルス薬の処方がかなり遅れたためが、現在は頭痛、顎・のど等の痛みがひどく、心配しています。後遺症として痛みが残ることも心配しています。アドバイスをお願いします。痛みがつらいとき、頓服としてさらにロキソニンも服用したよいでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。