いちごころころ先生へ

person40代/女性 -

初めまして。

日頃、先生のご親切なご回答を拝読し、この度、是非、先生にご相談致したく、投稿をさせて頂きました。

現在、海外で一人暮らしをしております。
持病に、呼吸器炎症性疾患がありますが、昨年から続く、様々な問題、トラブルによるストレスから、当該疾患が悪化傾向にあり、現在は、主に自宅療養をしております。

元々、日本人の友人が居住地にはおらず、現地の友人と時々電話をするくらいで、孤立した生活をしておりましたが、最近、更年期障害のためか、入眠困難があり、人と会話をすることがほとんどないことや、病に伴う将来の不安から、鬱傾向になり、地元の公的機関の心理相談室で相談を受けました。

そこでは、相性の良いカウンセラーを探すことを勧められましたが、言葉の面や文化の違いもあり、外国語でのカウンセリングに、どの程度の効果が望まれるのか疑問に感じております。言葉のすれ違いから、逆にストレスになるのではという危惧もあります。

また、こちらでは、医療システムの違いから、カウンセリングは、専門医のところではなく、専門医が診断を下した後、別の個人経営のカウンセラーのところで受けることになります。専門医は処方中心です。

上記の様な事情がある場合、どのような方法を取ることが望ましいか、判断に迷っております。

先生にご助言頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

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