整形外科 Drの文書発行
person70代以上/男性 -
お伺いします。
80代の高齢者の父がおります。
住宅改修や、通所のリハビリのことなどで、医師に意見書(診断書)や、後遺障害などで保険会社所定の診断書など、文書の発行をDrに依頼させていただくことが増えました。
居宅介護支援で、地域のケアマネにアドバイスをもらっています。
住宅改修・リハビリなどに関して、主治医だからといって整形のDrに診断書の発行を求めるのはあまり効率的ではないとアドバイスを受けます。複数の方から同様のアドバイスを頂きます。
内科医などでホームドクター的な先生に書いていただくのがベターだとアドバイスをされます。
整形のDrは外科医であり、それぞれの専門の「脊髄」「間接」に関してご自身が関与したものに関してはその限りではないが、それ以外のリハビリなどに関しては、文書を発行することにはあまり積極的ではないと聞きます。
わたくし自身の経験でも大学時代の教授は、学者であり、自分の専門分野に対する情熱と研鑽、また、プライドを持っておられました。素人であれば「ああ、そうなんじゃない。」と簡単に返答できてしまうことでも、「門外漢だから僕には分からない。」という趣旨の返答をされることも多々あったと記憶しております。
外科のDrという世界は全然存じません。良い意味でも、あるいは悪い意味でも、高等な教育を受け、日々研鑽しておられる医療の職人(エキスパート)という要素を強くもっておられるという解釈で宜しいのでしょうか?
回答を頂きにくい内容で申しわけありません。
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