ダイアップの使用方法について

person乳幼児/男性 -

いつもお世話になっております。
2週間ほど前、1歳半の息子が39度の高熱を出しました。
熱は高かったのですが、いつものように元気で食事もできていたので、小児科を受診したのち、解熱剤は使用せず様子を見ておりました。
発熱から約17時間後、授乳中に意識が朦朧としだして、黒目が上の方にいき、一点を見つめるような感じで、私の呼びかけにも反応せず、とにかくぼーっとして、呼吸もしているのかしていないのかわからないような状態になったので、慌てて救急車を呼び救急病院でみてもらいました。
担当医の先生によると、熱性けいれんとのことで、痙攣予防の点滴をうってもらい、2時間後に帰宅しました。
その後熱も下がり元気にしていますが、健診で近所のかかりつけの小児科へ行った際に熱性けいれんを起こした話をしたところ、ダイアップについての説明を受けました。
救急病院ではダイアップの話は全くありませんでした。
そこで質問なのですが、
(1)熱性けいれんを起こした場合、ダイアップを処方する場合としない場合の違いは何でしょうか。
(2)ダイアップの使用方法として、熱性けいれんを起こす前に処方し予防する方法を説明して頂いたのですが、もし、ダイアップを使用する前に熱性けいれんを起こしてしまった場合(ダイアップの使用が間に合わなかった場合)、どうしたらいいのでしょうか。熱性けいれんを起こしてしまっても、ダイアップの使用は可能でしょうか。
使用が可能な場合、その効果はどのようなものでしょうか。
ご教示頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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