肝性脳症後のアミノ酸製剤の選択
person70代以上/男性 -
肝性脳症後のアミノ酸製剤の選択について教えてください。
去年11月に肝性脳症にかかりアミノレバン配合散を服用していたのですが、少し体重が増えてきました。アンモニア値は正常範囲内、総ビリルビンは1.3、直接ビリルビン0.4、逸脱酵素は正常範囲内です。
食事と合わせるとカロリーも水分量も少し多く投与されているためアミノレバンからリーバクトにかえてもいいのではと思うのですが、医師は渋っています。
この場合どのような理由が考えられますか?他にアミノ酸製剤を選択するにあたってみる検査項目はありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。