川崎病の疑いで経過観察入院中ですが…
person30代/女性 -
よろしくお願いします。
4歳5ヶ月の息子の状態を見守っているのが辛く相談させて下さい。
5月28日5日の高熱、全身蕁麻疹があり6月1日に大きな病院を紹介され入院しました。
現在ではその他にイチゴ舌、手足の浮腫などがみられますが、川崎病とはまだ確定できないとのことで、経過観察入院といわれました。昨日は水分補給の為の点滴と、今日は点滴(テルモシリンジ)をされました。投薬は(ウルソ顆粒)のみです。
入院を決めた血液検査では
AST143ALT340
総ビリルビン2.8直接ビリルビン2.0
尿ビリルビン3+
でした。
この数値から初めは肝炎かも、とも言われましたが今は川崎病の疑いとの診断のまま止まっています。
明日、月曜に担当医が決まるのでそれまでは特に検査などはない、といわれました。
しかし、息子の状態は入院前と変わらぬぐったりした様子で、それをだただ見守りながら時間がすぎていくのが不安でたまりません。
肝炎を疑うような数値も、もし川崎病であれば早い対応が心疾患への影響と関連することを知り尚更、心配です。
沢山のサインを見逃し、風邪と診断されたまま、再受診まで3日間もあけてしまった自分が一番悪いのですが、明日まで、経過観察で仕方ない状況なのだとはわかっていながらも、もう少し早ければ別の処置をうけたのでしょうか。明日で発熱から6日になりますが、手遅れにはならないでしょうか。
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