ペースメーカーの電池交換
82歳の母がペースメーカーの電池交換手術をします。(いろんな事の確かな年数が分からずすみません)埋め込みをしたのが70歳過ぎ、前回からは6年ぶり位の交換になると思います。今回はもしかしたらリード線断線の可能性もあり、開いてみてチェックし必要なら現在の二本と反対側から線をひくとの説明でした。これをやっても手術は一時間くらいとの事でしたが、危険度というのはどんなものなのでしょうか?手術はもちろん100%する事を決めていますが、他の専門医の方のお話も伺いたくお教えください。また心配なのは以前ここで相談させて頂いた母の認知症の事。2006.11月末に5日間飲んだアリセプトの副作用での急激な症状悪化。その後身体的には少し回復したものの、その他の事は服用前の軽度の状態には程遠く、先日会った時は完全なる認知症でした。入院の際には前回同様付き添う予定でいますが何だか心配です。何かアドバイスあればお願いします。
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