大腸がん切除後の入院中のセレウス菌感染
person60代/男性 -
五月16日入院
五月20日
大腸がん手術
ガン切除 ストマ装着
おなかがはり痛く吐き気がする
ストマから大量の排出液
その間処置なし
点滴のみ 食事なし
五月三十一日 寒気ののち高熱がでる
三十八度代の高熱六月九日まで続く
六月4日ごろ
血液中よりセレウス菌が発見される
同5日から抗生剤を投与されるが熱は下がらない
7日心臓エコーにて病巣がないか確認しなしと診断
8日午後より抗生剤がかわる
9日 熱は四十度を超える
10日CTにてセレウス菌が多臓器に病巣を作っていないかの検査
セレウス菌は食中毒菌とききます
手術前からの入院のはずでしっかり管理されているはずの病院でなぜ感染したかとても疑問です
病院の対応にも不信があります
このままで大丈夫でしょうか
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