エックス線検査について

person40代/女性 -

はじめまして。今回はエックス線検査について不安要素が高くご連絡をさせて頂きました。
大きな病歴は、肺気胸(手術なし)と虫垂炎(手術あり
)ですが、私は幼少期から神経質で、度々体調を崩し、胸が苦しくなる、又副鼻腔炎や、胃拡張、肺気胸、お腹にガスが溜まりやすい、強度の頭痛、気管支炎、
パニック障害診断に至るまでの検査、数回等により度重なるエックス線検査(CT含む)を受けています。
具体的な回数は出ておりませんが、人間ドック以外に平均1年に3回程度腹部、胸部にエックス線を浴びており、今後の健康被害が不安です。
また、3月には子宮頸がんレベル3AGCだった為精密検査の結果細胞異形成が見られるものの悪性のものは見受けられず要経過観察となっております。これも腹部レントゲンの関係があるのではないかと考えております。
また、先日は酷い吐き気と発作で倒れ救急車で運ばれた際、腹部の張りが酷く再度エックス線検査となった事が子宮がんを悪化させる新たな不安材料となっとおります。その為、生活上のストレスとこの不安が重なりパニック発作を度々おこしております。今後、自己の身体と前向きに付き合っていく為にも、現在の子宮の状況(た(子宮体がんはレベル2)を踏まえ、今までの被爆量からどれくらいの健康被害が考えられるか伺えると幸いです。宜しくお願いいたします。

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