子宮頚がん 広汎性子宮全摘後 放射線治療について
person30代/女性 -
こんにちは。私は32歳です。
子宮頚がん 1B1期で、アメリカで広汎性子宮全摘出を5月2日に行いました。膣は3cm切り取り、20個ほどリンパを取り、卵巣は残っています。
【病理の結果】
子宮警部のがんが3.2×3×1.5cm
右の膣に2×1.2cm
右膣付近のリンパ1個に1.5×0.4×0.3cmの転移。
手術前の診察や、PET/CTで膣やリンパには見えなかったようです。
【質問】
●主治医の先生は、念のために追加放射線をした方がいいとの回答でしたが、やはり、私のような場合は放射線治療を薦めますか?
●手術からどれ位経ってから放射線治療を開始した方が良いのでしょうか?
●放射線は、膣付近に当てるとのことでしたが、もう目に見える腫瘍は無いのに、1ヶ月近くも放射線を受ける必要があるのでしょうか?
●通常、術後の追加放射線治療となると、回数や、照射の強さなどはどれ位行うのでしょうか?膣からの照射もするのでしょうか?
●広汎性全摘後の放射線は、後遺症が残ってしまうと聞きましたが、どのような事に気をつければよいでしょうか?
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アメリカでは通訳を通じての受診でやはり不安で仕方がありません。
このような場で質問できるのは非常にありがたいです、何かアドバイスいただけると助かります、よろしくお願いします。
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