頻脈発作のカテーテルアブレーション治療適応について

30代/女性 - 2013/06/16

幼少期に何度か、頻脈発作を起こしていましたが(型は判明せず)、大人になってからは一度も発作はありませんでした。
先日、父の検査の付き添いでたまたま病院にいた時に、突然発作を起こしました。
すぐに良くなるかと思い、10〜15分我慢していましたが、だんだん意識が薄れてきたため、看護師さんを呼びました。
近くにいた先生に対応していただきましたが、脈は190代、血圧は130だったそうです。心電図をつけ循環器の先生が来た頃には、発作はおさまり、頻脈の型が判明しませんでした。(発作性上室性頻脈が最も疑わしいとのこと)
先生から、電気生理検査をし、対応できる型であれば、そのままカテーテルアブレーション治療を、とすすめられ、24日から入院予約をしています。
治療をすすめる理由としては、
1)意識がなくなる手前まで来ていたこと
2)母が不整脈があって突然倒れ死亡していること(死因ははっきりせず、「突然死」となっている)
3)年齢が若いこと
をあげられました。
私としても、いつ再発するか分からないのは不安ですが、カテーテルアブレーションをすることでの、身体への負担も心配です。
幼少期から数えれば再発ですが、20年ぶりぐらいの発作で、カテーテルアブレーションへ踏み切ることは妥当なのかどうか、ご意見をいただきたく存じます。
どうぞよろしくお願いします。