ピロリ菌陰性の慢性胃炎・十二指腸潰瘍等について
person20代/男性 -
先日、ペプシノーゲン検査を受け「疑陽性」の判定が出たため、胃カメラとピロリ菌の検査を受けました。
胃カメラの結果としては、軽い慢性胃炎、十二指腸潰瘍痕、逆流性食道炎という診断で薬を処方されました。
ピロリ菌については、血液検査の結果は陰性だった上に、呼気検査の方が精度が高いということで、呼気検査も別途受け、こちらも陰性でした。
ですので、おそらくピロリ菌はいないのだろうと思うのですが、20代にして、上記に書いたような病気になる原因は、ピロリ菌以外にどのようなものが考えられるでしょうか。
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