末期肺腺がんで胸膜癒着かドレナージ継続か
person70代以上/男性 -
70代の父のことですが、昨年末に肺がんの疑いがあり、今年2月に肺腺がんステージ3bと診断されました。
抗がん剤、放射線治療はせず、緩和治療を通院で受けていましたが5月に酸素量が足りないと言うことで緊急入院し、現在に至っております。
先月胸水穿刺をしたものの、すぐに溜まってしまうため3週間程前よりドレナージをしています。
また2〜3週間位前より37度台の微熱が続いており、時折38度を少し越すこともあります。
先週、主治医より
・このままドレナージをつかたままにするか
・外すか
・胸膜癒着をするか
と聞かれてますが、各々のリスクやメリットが説明を受けても差がわかりません。
体に負担が少ないのなら胸膜癒着も考えたいのですが、食欲も体力も低下しているため胸膜癒着は難しいのだろうか?とも思っています。
本人は著しく体力は下がっていますが、意識はハッキリしております。
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