喉の痛み(冷たい飲み物を咀嚼した時)
person30代/男性 -
6月下旬から7月上旬まで風邪を引いており、症状としては喉の痛みが一番強烈でした。恥ずかしい話ですが、ビールが嗜好品のせいで、治りかけの時に、ビール500ccを1日に2〜3缶くらい飲む生活を数日送っていたところ、喉が非常に痛む夜が一晩ありました。それからは、ビールを飲まずにいたところ、風邪が直ったと判断したのが7月6日頃です。そこで、7月6日からは再びビールを1缶だけ飲む生活を始めました。しかしながら、7月8日の夕方、冷たい水を飲んだ時、瞬間的にチクリとした痛み(小さい魚の小骨が刺さるような?)を覚えたのを始めとして、それ以降、11日現在に至るまで、冷たい飲み物を飲む時に限り、同じようなチクリとした痛みを感じます。暖かい飲み物や、食べ物は問題ありません。
11日、耳鼻科で受診しましたが、逆流性食道炎との診断を受けました。ただし、海外の病院ですので、いまいち信用が置けないので、質問させて頂きました。自分としては、冷たい飲み物を飲む時以外のチクリとした痛み以外には気になる症状が特にはないので、逆流性食道炎以外の病気ではないかと考えています。また、逆流性食道炎のメカニズム(胃酸過多が食道を傷つけること)と、冷たい飲み物を摂取した時に限定された痛みとが、直接的な関連性を有しているものとも思われません。
喉の奥のやけどの可能性も含めて、いくつか可能性がある病気についてご教示頂ければ幸いです。また、自然治癒が可能な病気であるならば、どのくらいの期間、様子を見れば良いでしょうか?
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