自己免疫疾患による萎縮性胃炎

person20代/男性 -

28歳男です。
五年前に機能性胃腸障害と診断されました。過度な精神的ストレスが原因でした。

当時、胃腸に好酸球が浸潤しており血清中の好酸球の濃度も39パーセントと、多臓器不全が起こっても不思議ではないレベルでした。
その後、好酸球の異常増加と浸潤は、消失して、胃腸の動きが悪い症状が現在に至るまで継続しております。

しかし、この度
アコファイドを処方してもらう為に、内視鏡を行ったところ、萎縮性胃炎と診断されました。

今回、この病気の進行を遅らせるために
以下のことを行おうと思いますが、効果がでる可能性はありますか。

βカロチン、ビタミンCの摂取。

EPAとDHAの摂取(医薬品グレードのものを服用したところアレルギー症状が緩和されたので、同じ自己免疫疾患なら効果があると考えました。)

漢方薬。(現在検討中ですが、ケイヒトウ?)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師