胸の粉瘤について
person40代/男性 -
鎖骨から5cm下の胸の谷間に粉瘤があります。
1か月ほどまえに炎症を起こして、2cmくらいになり、パンチで穴を膿を出しました。現在は、穴は徐々にふさがりつつあります。炎症も治まり、平らの状態になっています。
医者(市民病院の皮膚科)は、2cmくらい手術して袋を出したほうがいいと言われました。
その時点では、ケロイドの説明はなく、ネットで調べたところ、胸の谷間は、ケロイドになりやすいということをしりました。
そこで、セカンドオピニオンで別の皮膚科(美容外科)にいったところ、やはりケロイドになりやすいので様子を見てからの処置がよいと言われました。
小さいうちにとっておきたいので、今は、チャンスと思っています。
セカンドオピニオンで、エコーをみたところ、袋は深さ7mmくらいだそうです。
胸の粉瘤手術でケロイドになる確率は高いのでしょうか。
また、いま手術を行ったほうがよいのか?
それとももう少し様子を見たほうがよいのか?
このまま、市民病院の皮膚科で行っても形成外科でおこなってもケロイドの発生率はかわらないのでしょうか。
いろんな質問をしてすみませんがよろしくお願いいたします。
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