アブレーション後の洞性頻脈について

30代/女性 - 2013/08/01

2011年突然発作が起こり、心房粗動、心房細動、期外収縮と診断を受けました。
24時間365日ずっと不整脈が続く状態でしたが、ようやく2013年に入り手術する決意をし、7月2日にカテーテルアブレーションを行いました。
ちなみに、手術するまでの2年間、薬の服用もしていません。
手術は大成功です。と言われたのですが、
翌日には洞性頻脈と言われました。
術後は1分間に120くらいでした。
退院日からメインテートを一日一錠服用して、脈は90くらいに落ち着いてはいます
が、生活するには現在もとても苦しい状態です。
術後1ヶ月が経過していますが、症状は何も変わっていません。
先生からは、手術が上手くいった人程、洞性頻脈になりやすい。と言われました。
アブレーション手術により、焼きすぎてしまった。という事なのでしょうか？
手術前よりも体調が悪くなり、残念で仕方ありません。
そして結婚を控えていた為、妊娠もしたく手術を決意しましたが、このような事になり妊娠にも不安がでてきてしまいました。
体調不良で仕事もできなくなってしまったので退職も決意しました。
何故このような事になったのか、また洞性頻脈は治るのか、などご意見頂けたらと思います。宜しくお願い致します。