心臓疾患の始まり?
初めまして、35歳男性でこれまで目立った病歴はありません。2、3週間前から胸部の電気ショックのような違和感やむかつきに悩み、循環器科の診断を受けました。これらの症状は運動とは特に相関関係はありませんでした。心電図、レントゲン、ホルダー検査、エコーのいずれでも異常は見受けられず、おそらく軽い神経性の肋骨炎だろう、とのことでした(ただし、健常者に見つけられる程度、との僧帽弁逸脱は見つかりました)。
ところが、私はスポーツジムで運動しているのですが、最近それに加えかなり汗をかく程度の運動をしばらくしていると(心拍数120−30位)左胸に今までよりも長く続くずきずきとした痛みが走り、改めて不安になってしまいました。肋骨炎の痛みであれば運動で感じるものなのでしょうか。心臓を調べていただいた時には、負荷心電図は行っていませんが、狭心症などの場合実際負荷がかかってその発作が出ているときでないと判別しにくい、とも聞きます。狭心症などを診断する場合、どの程度の負荷をかけては危険だ、といったことを判断する基準はあるのでしょうか。また、かかり始めの場合には相当強い負荷をかけないと痛みはおきない、というものでしょうか。また、巷では狭心症の症状はほとんど無くとも心筋梗塞が起こる可能性もある、といったような情報も出回っており、どうしてそのようなことが可能なのか、などと思うとすごく不安で苦しい日々を過ごしています。もともと神経質な性格もあり、不安になりすぎて最近は鬱、不眠気味で純粋に精神的な問題なのかもしれませんが。。。以上、いくつかの項目に分かれて多少質問が多くなってしまいましたが、どうかよろしくお願いいたします。
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