気管支拡張症の治療法

person60代/男性 -

【症状】15才当時(約50年)に血痰を吐き、気管支造影で気管支拡張症と診断される。以降、半年に1回程度定期検査を実施。5年前まで年3〜4回の血痰があり。
2年前から大学付属病院呼吸器科の診察を受け、スピリーバ吸入、クラリス錠、アドナ錠、トランザミン錠が処方されいている。CT検査の結果拡張症の部分が多数あり何時出血してもおかしくないとのこと。日常の痰の量も増え血痰の回数も止血剤を服用している状態で毎月1〜2回あり今年1月には夜中に喀血(20〜30cc)しました。最近は起床後30分後位に喉に痰が絡み激しい咳き込みます。
【聞きたいこと】起床後30分位で起きる激しい咳を止める又は軽減できないか。
出血、血痰に怯えない生活をするためにその他の治療方法があれば知りたい。

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