突発性難聴と診断され

person30代/男性 -

現在、右耳が突発性難聴だと診断されており、薬をもらい通院治療中です。異変を感じたのは、先週の木曜日午前中です。その日の午後に近所の耳鼻科さんに受診しました。突発性難聴とのことで、プレドニン錠5mgの2錠、メコバラミン錠500、アデホスコーワ腸溶錠60を1日3回毎食後処方され、その後、月曜日の午前中に再受診し、聴力検査の結果、右耳の聴力は回復していると言われ、薬は減薬と言われ、プレドニン5mgが毎食後1錠になりました。しかし、その日の夕方、飲み物を飲み込んだ時にバリッと耳の中から音がして、今度は左耳に詰まり感を感じ、左鼻の中奥付近がジーンと軽く痛んでおり、声が少しかすれていました。翌火曜日には、左耳の詰まり感は少し良くなっていたのですが、念のため午後から再受診し、聴力検査は無く、耳、鼻、喉を診てもらい、症状から風邪かもしれないとのことで、新たにクラリシッド錠200mg,アクディーム90mg各1錠を毎食後と処方されました。そして本日、起床して、やはり左耳の聞こえが悪くなっています。耳の根元付近にも軽く痛みを感じます。突発性難聴の場合は時間との勝負だと聞いておりますので、心配になり受診しようと思ったところ、本日は休診日です。他の病院に急いでかかったほうが良いのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師