熱のでた後の手湿疹について

10代/女性 - 2013/08/09

11歳の娘が、7月の初旬に熱をだして39℃くらいまで熱が上がったり、36、8℃くらいまで下がったり(1日で)4日間ぐらい続きました。その後胆のからんだ咳が酷く診てもらったら、喉は赤くないと言われ検査もせず帰ってきました。完治できたのが熱の出始めから10日間かかりました。その後、いつから腫れていたのかわからないんですけど私が見た時には両手がパンパンに腫れていて手のひらが真っ赤になっていました。皮膚はシワだらけで90歳位のお年寄りの手みたくガサガサでした。皮膚科で診てもらい手湿疹と言われました。2週間後にもう一度くるよう言われ、手にはリドメックス軟膏とヒルドイド軟膏をもらい朝晩つけました。その後手のひら側の指先から水膨れみたく(広い範囲で)なり、それが捲れる。というのを指先から手のひら手首までぴりぴりと捲れてきました。その後手の甲までが捲れてきて、両足の指先からもやはり捲れてきて今では足の内側中心までボロボロです。再診してもらったら、手湿疹はこうなるよ。と言われ何故こうなったかが心配で知りたいです。
熱からのウィルスではないでしょうか。7月にでた熱は溶連菌からではなかったのか、それとも他のウィルスの為にこうなってしまったのか?
熱がでた原因が溶連菌だった場合、ちゃんとそれ用の薬を飲んで検査をしてちゃんと完治させた方がいいのではないか…
この捲れていく皮膚はどこまで広まってしまうのかが心配です。
もう一度熱で診てもらった病院へ行って、この捲れているのを見せてきたほうがいいでのでしょうか?教えてください。
宜しくお願い致します。