精神科医の理解

person30代/男性 -

10年ほど前に、コンプレックスになっていることを、人から、あおられ、それがトラウマになって、それが原因で、日常生活に支障があって、精神科に通院中です。
物事に集中しているときにも、過去の事が思い出され、思うように自分のやりたいことが出来ないと訴えました。
そうすると、主治医の方から、これ程までの長い期間、生活に支障がきたすぐらい、深刻なものになるものだろうかと、直接的ではないのですが、間接的にそのようなことを、話したりします。その病院は、通院して、まだ三回ほどしかならないのですが、前の病院でも似たようなことを、言われたことがあります。
私の事を、幼少の頃から、知っている人に、話をさせてみた方が、良いのでしょうか。
精神科においては、診断名よりも、何が困っている事なのかが重要だとか、とりあえず治療を始めて、病気が治りそうになってから、始めて診断名が分かったとか、そういう事も、よくあることなのでしょうか。

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