新版K式検査と遠城寺式検査、どちらが信頼性が高いのでしょうか
2歳1カ月の男児を持つ者です
身体的発達や言葉などが全体的に遅く、療育センターで新版K式検査をやりました(今から3か月ほど前)
結果、点数80点のボーダーラインと言われ、半年後にまた検査の予定です
K式の検査内容は、うちの子は出来ない事が多いように感じます
大小のカップを大きさ順に重ねるとか、家でやっても積み重ねてしまうだけの時もあるし
多分、次の検査でも「ジャンプする」とか「物の名前を言う」とかは出来ないように思うし、今時点でも紙にぐるぐる○を書くとか出来ません
それとは別に、かかりつけ医で発達の相談をしたら遠城寺式のリストに応じて出来ることをチェックしていき、「デコボコはあるけど、発語がなくても言語理解をしているので様子見で良いでしょう」と言われました
具体的には、積木を横に並べる、とか鉄棒にぶら下がる、とか大きい小さいの理解、赤青黄緑は9割くらいは当たります
でも2語文は、多分あと3カ月は出来ないと思います
K式メインで考えると出来ない事だらけで不安になるのですが
遠城寺だと出来ない事があっても他が出来てたりで安心したりもするのですが
遠城寺って古い検査なのでしょうか・・・
どちらの方が、信頼性が高いのでしょうか?
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