手足口病後の予防接種

乳幼児/男性 - 2013/09/04

四歳の息子が7月20日に高熱、7月21日から発疹が出て、22日に手足口病と診断されました。
発疹の数が多く、1週間位は足の裏が痛い等言っていました。
その後、赤っぽい、茶色っぽい跡が長く残っていましたが、食欲もあり、痛くもなく元気なので、普通に過ごしていました。

8月末になり日本脳炎の予防接種を受けなければならなかったため8月27日に病院を受診。
足の裏にできた手足口病の跡の皮が剥けている状態だと看護師さんに伝えたところ、1ケ月経っているから大丈夫とのことで接種して頂きました。

本日、子どもの爪が少し剥けていることに気づきました。恐らく手足口病によるものだと思います。
これは治りきっていなかったと考えるのが良いのでしょうか。
このように治りきっていないときに受けた予防接種の効果はありますか?
自費ででもいずれ受け直した方が良いのでしょうか。
いつもお世話になっている看護師さんなので信用していない訳ではないのですが、お医者様にも皮が剥けていると一言相談してみれば良かったなとも思っています。

お忙しいとは思いますが、宜しくお願い致します。