慢性肺疾患/在宅酸素について

person乳幼児/女性 -

宜しくお願いいたします。
27週700グラムで生まれ、現在44週3000グラム弱、慢性肺疾患のため経鼻酸素をしてGCUに入院中です。37週より徐々に酸素を下げてきて、現在酸素流量0.2リットル、濃度30〜40%です。(希釈を踏まえた計算式で21%〜23%程)このまま病院で濃度を調整しながら様子をみていくか、情緒面等考えて在宅酸素で退院するか選択を迫られています。ただ在宅酸素にすると、最低流量0.25リットル、濃度100%の機械になるそうです。(実質28%ほど)急性期に必要以上の酸素を使用すると正常組織も痛めると聞いていましたが、3000グラムぐらいになっていれば却って正常組織を傷めて、経鼻酸素がとれにくくなるといったようなデメリットは本当にないのでしょうか?上記機械による在宅酸素によって考えられるデメリット、メリットを教えてください。ちなみに病院側からは退院を奨められています。宜しくお願いいたします。

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