角膜傷治療について
6歳の男の子生後、左網膜芽細胞腫→左眼球を摘出し2年後水頭症で意識不明で脳腫瘍と診断、目の腫瘍とは別、世界2例とないそうで。リザーバーを埋め込み放射線治療化学療法中「おれ髪が抜けちゃった、ボブサップみたいだね!」と私を励まし元気にしてました医師看護師にも恵まれました治療半年後オペ後、左半身麻痺、は種、急変→自家骨髄移植連続2回→「俺はなんでこんなふうになっちまったの?」翌日、3歳の息子の歩行言語は失われ忘れられず、家族との時間を大事にと退院し守る会や主治医の力を借りメイクアウイッシュオブジャパンでボブサップが激励して下さり、しまじろうも来てくれました。治療で消えなかった腫瘍も3年たち全く画像では写らないくらいまでになりましたが右目に潰瘍があり視力低下しました。新聞に山口大学医学附属病院眼科の点眼治療に用いられるフィブロネクチンという成分で点眼薬自動作装置を用いる治療を知り昨年9月に臨床試験段階であった病院のうち、なるべく近くでの治療を希望しく、疾患状眼科だけでの意見で行えるものか焦ってます。眼科予約相談まで何もせず待つのが辛くどうかお力をお借し願います。
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