高齢者複数個所の骨折の予後

person40代/女性 -

夫の母(義母74歳)が喘息で入院中に転倒し、3か所の骨折をして1週間が経ちました(左手首2本、左鎖骨付近、左大腿骨)
義母は、30年以上喘息のためにステロイドを使用し、手術は不可能、ひどい骨粗鬆症、肌もボロボロです。(最近も頸椎を2度圧迫骨折)
転倒前に、肝臓のCRPの反応が高く、肝臓付近の腹痛を訴ええる。
下血と下痢を繰り返し、大腸の内視鏡検査を2回、腸が固く奥まで見れず、バリウム検査になる。
憩室炎が多く、出血は恐らくそこから。今は出血は治まっている。
3年前にも左右失念しましたが、大腿骨骨折しており、保存治療を行い、何とか歩けるまで復活したので、今回も何とか戻る事ができるかと期待しておりました(医師は寝たきりになると)
ですが、ここ4日ほど腫れは続く、意識朦朧、痛み、高熱、CRP反応が高め、心臓に水が、喘息も出てきた、食欲なしで高栄養点滴を腿から、などの症状が出て、会話が成り立たない状態です。
もしかして、命すら厳しい?合併症を起こしている?と不安を感じ始めましたが、医師は何もおっしゃいません。
ですが、医師は様子により手首2本の手術を来週行う(部分麻酔なので喘息は心配ないとのこと)と言い、命に関しては全く言われていません。
と言う事は、助かる可能性は大いにあると思っていいのでしょうか?
医師は優先順位は手首2本と言うだけです。
それとも医師としてよほどの事がない限り可能性があっても命に関しては口にしないものなのでしょうか?
予後については、症例がないほど難しいのでわからないと言われました。
今後どうなっていくのか不安でたまりません。
今後義母はどうなってしまうのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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