扁桃炎で処方された薬について

person30代/女性 -

昨日内科で扁桃炎との診断をされ、ロセフィンの点滴を受け、ポンタール250mg、メイアクトMS錠100mg、ムコダイン錠500mgを服用していました。昨夜痛みで眠れず、症状がひどくなったため、本日耳鼻咽喉科の休日急患診療所に行きました。
とにかく痛みを和らげたいと伝え、昨日受けた点滴、服用している薬を問診票に記載、お薬手帳も担当の医師に渡しました。すると医師は、扁桃炎はもっとひどい人もいる、これでも良くなっている等述べ、お薬手帳を見て「あれ、痛み止めがでてないね」とおっしゃいました。ポンタールは確か解熱鎮痛剤だった気がするけど、あれは解熱のためのもので、痛み止めが他にあるのかな…等と思いつつ、内科の先生だから出すの忘れてしまったのか、と思ってしまいました。
休日急患診療所で処方された薬は、ロキソニン錠60mg、トランサミン錠250mg、セルベックス細粒10%でした。トランサミンというのを出すとの説明はあったのですが、ロキソニンが出されたので心配になり(素人目にもポンタールと同じ効能の気がしたため)、薬剤師に「今飲んでいる薬と一緒に飲んで大丈夫ですか?」と尋ねたところ、お薬手帳を先生に出しているなら大丈夫と言われました。
本当に一緒に飲んで大丈夫でしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師