痛みを伴う頸管無力症

person30代/女性 -

20w5dで流産しました。診断は「頸管無力症」でした。
頸管無力症という言葉を調べますと、「妊娠中期以降に、陣痛(子宮収縮)を伴うことなく、この子宮頚管が開き子宮口が開いてしまう」というふうに定義されているようなのですが、私の場合、出産(流産)してしまう数日前から、おなかのハリの増加や、ごく弱い腰痛・腹痛が始まり、徐々に頻度が上がり、時間が経過するごとに強烈な腰やおなかの痛みを伴って、出産を迎えました。自覚のない状態で急に破水したり、出血したりということはありませんでした。
私の感覚では、今回の流産は、通常の出産のように徐々に陣痛が始まって出産に至るという経過に思えるのですが、このように痛みを伴う場合でも頸管無力症と診断されるのでしょうか。

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