精巣上体炎の症状緩和後の生活

person20代/男性 -

【経緯】
<8月20日>
右睾丸に軽い痛みと違和感を感じはじめ、数日後に腫れもみられる。
<8月23日>
泌尿器科を受診。精巣上体炎と診断される。クラビット錠500mg1週間分を処方され、アルコールは禁止と言われる。
<8月30日>
泌尿器科を受診。薬を飲み始めて2〜3日で痛みと大きな腫れはなくなり、今まで通りの日常生活を送れるようになったが、まだ少し腫れており、9月1日より3週間出張だったため3週間分のクラビット錠を処方される。
<9月20日>
泌尿器科を受診。体の違和感はまったくないが、しこりが残っている(パチンコ玉より一回り小さいくらい)ため、抗生剤をやめ、セレコックス100mgを2週間処方。

【現状】
・セレコックスを飲み始めて1週間になるが、特にしこりに変化なし(残ったまま)
・抗生剤を飲んでいた1か月近くはまったくアルコールを飲んでいない。

【質問】(大きく2点。)
(1)医師に抗生剤を処方された時は、「アルコール禁止」と言われ実際禁酒をしていたのですが、セレコックスを飲んでいる時もアルコールは一切ダメでしょうか。
(仕事の付き合いで、週に1日ほど飲みに行くことがあり、「病気に悪影響で全くダメ」なのか「過度(ビールでコップ3,4杯程度)でなければ問題ない」のかどうかで対応が変わるため ※もともとお酒には強い体質です。)

(2)精巣上体炎のしこりは無くなるまで時間がかかる場合が多く、残ってしまうこともあるとお聞きしました。
また、この病気の後遺症として炎症により精管がつまり不妊症の原因になる得るともお聞きしました。
しこりが消えないということと精管がつまっている、ということには関連性があるんでしょうか。
また、痛みや違和感などがまったくなくてもしこりが残り続けることによる悪影響(例えば、再発しやすくなるなど)はどのようなものがあるのでしょうか。

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