瀰漫性大細胞性B細胞リンパ腫、自家移植後の回復

person60代/女性 -

61歳の私の母の病気について質問させて下さい。

母は2012年12月にびまん性大細胞性B細胞リンパ腫と診断され、HYPER-CVADという抗癌剤の治療を経て2013年6月に自家移植をしました。
(3クール後のPET-CTではCRと診断され、4クール目でハーベスト、5クール目で自家移植)

7月に退院してからは、1ヶ月に1回の外来で血液検査をしています。
9月の外来時に、血液の回復が遅いのが気になると指摘されました。

赤血球:294
白血球:4300
ヘモグロビン:9.2
血小板:5.7

誤差があるかめしれませんが、上記の結果でした。

回復が遅いと悪性リンパ腫が再燃したり、このまま回復しないままでいってしまうのでしょうか?

回復が遅いと聞いてから母も私もとても心配です。
母はすごく落ち込んでしまいましたので、何とか励ましたいです。

前向きな事、後ろ向きな事、どんなことでも知りたいです。

お医者様、お教え下さい。

宜しくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師