nishi先生、さすけね先生お願いいたします。
person乳幼児/男性 -
以前質問させていただいていた者です。まだ気になってしまう点があるので、再度ご質問させて下さい。
自然放射線やレントゲンで浴びた放射線は蓄積されないと言われますが、その理由が知りたいです。花粉症のように容量があるものですか?それとも完全に修復されて元に戻るから大丈夫なのでしょうか?
浴びた時に当たった部分の線量が低ければ低いほど直ちに修復されるから問題ないといえるのですか?
また、どのくらいの量で細胞に傷がつくのでしょうか?一番気になってしまうのが、浴びた時、たまたま細胞分裂していた場合です。低い線量ならば何も変わらないのでしょうか?
ちなみに、0歳児腹部単純レントゲン0.12マイクロ、3歳児頭部単純レントゲン2ミリグレイです。2ミリグレイは0.06ミリシーベルトと浴びた計算と教えていただきましたが、それも影響ゼロと考えてよいですか?
たくさん質問して申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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