子宮頸癌1b期 治療法の選択
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
表題の件、ご意見を伺いたく質問させていただきます。
先日、細胞診→コルポ生検→円錐切除の結果頸がん1b期と診断され、これからCT,MRIの検査をし、12月初旬頃手術予定です。
円錐切除は民間総合病院で受け、今後は大学病院にうつります。 前の病院でも大学病院でも、手術適応で、開腹広汎子宮全摘出術か、腹腔鏡広汎子宮全摘出術か、トラケレクトミーを提案して下さったのですが………、私には手術なしの放射線治療(必要であれば抗がん剤)という選択肢は難しいでしょうか?
私は妊娠の希望がないので、子宮・卵巣の機能喪失については諦めがつくのですが、復職希望が強いので、リンパ浮腫・排泄障害の可能性の高さが辛く、なんとかリンパを残せないか考えてます。
どちらの治療にも後遺症がありますが、後遺症だけで考えれば、今の私に放射線治療に希望を見いだしてしまいます。
再発率、再発時の治療法なども主治医に聞いて相談してみますが、みなさんのご意見も伺えましたら幸いです。以下、私の知りうる情報を記します。
1 子宮頸がん 扁平上皮がん1b1期
2 円錐切除病理→断端陰性、血管、リンパへの侵襲 なし。
3 ただ、コルポ診時には「(細胞が?)腐っていて触るとはがれてくるところがある。」と言われた程でした。腫瘍が大きかったのでしょうか?
4 エコー診察、レントゲン、血液検査では異常なし
以上です。
よろしくお願いします。
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