直腸ガン

私のお世話になっている合唱の先生(79歳)が昨年5月に直腸ガンになり手術をして人口肛門になりました。それから約1カ月で退院。抗がん剤投薬による自宅療養。もともとのあった体重30kgも20kg台になったとききます。そして下血や発熱のため14日から19日まで入院していたそうです。貧血や息切れも深刻そう。来月7日からまた入院だそうです。それでも仕事を辞めない先生が心配でなりません。もしものこと は早くやってくるのでしょうか?私は心療内科にかかっているものです。たとえ身内でなくてもやはり心配です。もしものことがあるなら心の準備をして先生の思い残すことないように残された日々をご一緒するお手伝いをしたいと思います。先生に残された時間はどれくらいあるのでしょうか?おおよそでかまいませんので教えて下さい。よろしくお願いいたします。

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