肺がん脳転移後の今後予測される容体と余命について

person70代以上/男性 -

お世話になります。70代父親の肺がん脳転移後の今後予想される容体変化と余命について教えてください。
経過は以下の通りです。
・2012.6下旬 肺がん(大細胞がん)ステージ3a診断(PET-CTでの術前検査では、右鎖骨上リンパに薄い光があったものの、グレー判断とした)。胸腔鏡手術にて摘出(4cm)、周辺リンパ節15〜16か所も摘出。
・2012.8から4クールで術後抗がん剤治療実施(カルボプラチン+パクリタキセル)。EGFR陰性。
・2013.1 術後定期検査により、右鎖骨上リンパに異常あり、放射線治療実施。成功。
・2013.7 定期検査により、縦隔リンパに異常あり。放射線治療実施。成功。
・2013.10 縦隔リンパ異常に対する放射線治療の結果を確認した際、脳転移発見、2センチ大、周辺広範囲に浮腫あり。自覚症状は、ふらつき、人や物の名称が思いだせない、簡単な漢字が書けない、TVテロップを追えない等。
・2013.10中旬からリニアックナイフにて定位照射治療実施予定。マスク制作時に家族のみ呼ばれ、放射線治療医から「無治療なら余命1,2カ月、浮腫が広範囲に及んでいる、むくみ取りの薬が効くかどうかわからない、放射線治療効果がなければ余命半年、効果があれば1年」と言われました。10月上旬の検査では、脳以外に明らかな転移は認められないといわれています(呼吸器外科)。
上記状態で、今後予想される容体はどのようなものがあり、その注意点について知りたいです。また、余命は放射線治療医が言ったようなものなのか、教えていただきたく投稿しました。父親は、1か月前くらいまでシャキッと歩き、時には小走りもしていましたが、現在は足どりはゆっくり、階段では手すりをつたうようになりました。しかし食欲もありお酒も飲みますし元気です。
よろしくお願いします。

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