血液製剤「ガンマグロブリン」

person20代/女性 -

現在、二十代半ばの女性です。
中学一年の頃、風邪のような症状で地元の小さな医院(昭和初期のドラマに出てくるような町医者)に母親と行きました。

その際、とても痛い筋肉注射を腕に打ったのですが、今考えると女医さん(当時、七十代)が看護師(看護婦)さんに「ガンマー」とか言っていたような気がします。
その後しばらく、副作用か学校のストレスのせいか、気分というか、体調が優れませんでした。
他の医院で血液検査や心電図検査、レントゲン検査を受けても異常なしでした。

話が逸れましたが最近、「ガンマ」とは、血液製剤の「ガンマグロブリン」の事をさす場合が多いと知り、とてもショックで不安です。

血液製剤は、エイズなどの原因となる場合もある、と中学や高校の保健体育で習った記憶が鮮明なためです。

そこで幾つか質問なのですが、
(1)当時「ガンマー」と看護婦さんに言って打つ注射は、小さな医院(入院設備なし)でも、「ガンマグロブリン」なのでしょうか?

(2)「ガンマグロブリン」は、血液製剤であるにもかかわらず、外来患者に何の説明もなく、簡単に打つのでしょうか?

(3)今から12年ほど前の「ガンマグロブリン」のリスクは、どれくらいでしょうか?

以上、宜しくお願い致します。

追記

現在、その医院は廃院し、先生も高齢で亡くなられたので確認の仕様がありません。

ちなみに、血液検査は毎年異常なしです。

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