慢性副睾丸炎のしこり
person50代/男性 -
24歳の時に、精索静脈瘤の手術をしました。今と違って開腹手術でした。その26歳まで、その後遺症なのか、副睾丸炎と言われ2年間薬を飲みました。その後、左腹部のキズ近くや、左睾丸に違和感はずっとありましたが、普通に生活していました。ところが28年たった、半年くらい前から違和感が強まり、病院にいったところ、慢性の副睾丸炎と言われたり、慢性前立腺炎と言われたり、また、睾丸腫瘍等も心配だったりで、CTやMRI,血液検査もしましたが、大きな問題んはなく、痛み止めを処方されるだけです。左のしこりは、以前からあったのか、最近できたのか、よく覚えていません。しこりの他に、痛い部分もあり、また、左の陰のうの方が少し下がっているため、ズボンをはいたりすると、座った時に、しこりや痛い部分の上に座るようなことになり、かなり、つらい状況です。先生からは、気のせい・気にしすぎ・うつ病・更年期等、いろいろ言われますが、自分としては左精巣のしこり、痛い部分が、圧迫される位置にあり、座ると痛く刈るので、しこりをおさめるか、あるいは、悪性でなくても、摘出すればいいのか?あるいは、このまま、痛くても我慢して、おさまることがあるのか?また、この圧が続いた場合、さらに悪化しないのか?結局悪化したときに精巣がんと言われるのではないか、不安です。ご回答いただけるとたすかります。お願いします。
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