慢性副鼻腔炎の術後
person30代/女性 -
9月末に慢性副鼻腔炎で手術を受けました。
上顎洞に膿が溜まっているとのことで、鼻の中から内視鏡で上顎洞に通じる穴を開けて換気を良くするという説明を受けました。
全身麻酔で3時間の手術でした。
鼻の中に溶ける綿が詰めてあり、入院中は鼻洗浄をすることで綿が溶けて自然と出てくるのを待ったり診察のときに吸い取ってもらっていました。
退院するときもまだ綿は残っていて、毎日の鼻洗浄で少しずつ出てくるのだと言われました。
退院直後は鼻の奥や眉間の辺りに何かがあるという違和感や頭痛がありました。
1回目の診察で鼻の中を吸ってもらいましたが、それからは目の辺りの腫れぼったくなり、目の奥が痛いです。目の見え方も少しおかしい気がします。
詰めた綿はまだ少し残っているそうです。
先生には目が痛いと言いましたが、心配ないとのことでした。
慢性副鼻腔炎の手術について調べてみましたが、溶ける綿を使った手術を受けたという話がなく、このような状態で本当に心配ないのか不安です。
体力がなく、なかなか元の生活ができるようにならないのも気になります。
先生から術後間もないのでとよく言われますが、もう3週間ほど経っています。
間もないとはどれくらいまでのことを言うのでしょうか。
よろしくお願いします。
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