切迫早産→入院の診断について

person30代/女性 -

妊娠22週目の妊婦です。これまでの経過です↓
15週(A医師)頸管長30mm。
少し安静にするよう指示あり。
18週(B医師)頸管長42mm
心配で受診。引き続き安静指示。1人目のときは臨月頃までお腹の張りを感じなかったが今回は早いうちから張ると話すと「まぁ張らない人はいないからね」と言われる。
20週(A医師)頸管長30mmちょっと 処置:膣錠
家事は主人に任せてほとんど横になる生活、と話す。「そこまでする必要はない笑」座っている姿勢でも構わないと医師。少し動くと結構お腹が張ると話すと、それは学習効果と医師。(意味がよくわからなかったのですが…)おりものが多く膣錠の処置。2週間後受診指示。
22週(C医師)頸管長26mm
まずなぜ受診したのかを聞かれる「前回のことあまり書いてなくて…」と医師(不信に思うと同時に状態が然程深刻でないのかと思ってしまった)。初めて測定時にお腹に力を入れるよう言われる。初めて子宮口チェック、まだ柔らかくはないとのこと。「今日入院してもいいレベル(25mmが入院の基準)1週間後入院するつもりで来て」と医師。退院できない可能性もある、里帰りするなら今、と言われる。結局2日後再度受診し翌日里帰りし入院することになる。
明日その最後の診察予定です。まず疑問に思っていることは、頸管長が短期間でこんなにも差が出てみえるのか、ということです。特に入院を宣告された日に限っては、はじめてお腹に力を入れるよう言われての測定で、それなら短く見えて当たり前、と思ってしまうのです。また今までお腹が張ることを何度か訴えてきましたが、内服薬等の処方は特にありませんでした。これは一般的なことなのでしょうか?薬を服用していれば、入院を避けられたのでは?と思ってしまいます。もう入院は覚悟していますが、医師の対応や説明にも差があり、モヤモヤしてしまったので質問させていただきました。よろしくお願いします。

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