結節性紅斑と梅毒
person50代/女性 -
82才の母についてです。
症状は足に赤いしこりが幾つもできて、ピリピリと痛みがあり皮膚科で結節性紅斑と診断されました。
過去に結核の経験があるか、又は細菌などの感染が原因と言われたとの事です。
検査はせず2週間分の痛み止めと胃薬を処方されました。
私は母の付き添いで病院に行かなかったので、不明点のご相談です。
結核の経験は母にはありません(同居義母が過去に結核)
原因究明の検査は必要ないのでしょうか?
30年くらい前にも結節性紅斑にかかっていた事があった様です、又膠原病も30年くらい前にかかってます。
87歳の父が3年前に大腸がんで入院した際の検査で、わずかに梅毒の反応 がありました(主治医いわく戦争体験者にみられ心配ない)同居の父はストーマーで人口肛門をつけています、パウチの取り替えの処理で便に触れたりの関係で母はもしかして梅毒に感染して結節性紅斑が出ている可能性があると思われますか? 又今後の治療で高齢者でもステロイドの様な副作用が心配な薬が処方される可能性もありますか?
父は梅毒の症状などはありません。
宜しくお願い致します。
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