膵臓の袋のようなものについて

60代/女性 - 2013/10/25

二年半ほど前に結腸癌ステージ3aで切除手術、二年前に肝臓に一カ所転移一センチ浸潤なしで切除手術を行っていただきました。その後、抗がん剤治療半年行い、現在はおかげさまで元気に過ごしております。ただ、半年前の定期検診でも医師から指摘されたのですが、膵臓に袋のようなものがあるということでした。様子をみていきましょうということでした。そして、先日定期検診でCTをとると、やはりそれがあるということでした。大きくなっていっていないこと、血液検査の結果も異常がないことから心配することはないが癌化することもあるから、内視鏡で調べてみようということになり、12月中旬に再び受診することになりました。元気ではあるのですが、本人は大変気にしていて、CA19・9の結果が一年前に5、半年前に6、それが今回8になり、だんだん悪くなっているのではないかと心配しています。CEAは1・6です。膵臓のことだけに、12月までゆっくりしていてよいものか、内視鏡検査はどんな風に行われるのか。母がいうには、もう手術はできないからと医師にいわれているそうですが、それは肝臓のことなのかもしれません。悪いものはもちろん、悪いものでなくても気になるものならば手術などでとることができるのか、教えていただきたいです。長々とすみません。よろしくお願いいたします。