病理診断の内容がわかりません

person40代/女性 -

術後の病理診断の結果をもらいましたが、おとなしいタイプのがん、ホルモン感受性陽性、ハーツー陰性、ki67 6%で、今後は温存後放射線療法、内分泌療法五年と説明されました。

病理所見

CD 浸潤癌大きさ1.1×1.0 EIC:なし、F、g、scirrhous ca、ly0(HE)、v0(HE)、FFなし

[Nottingham Criteria]
Gland formation:Score2、Nuclear atypia:Score2、Mitosis counts:Score1
Final grading:grade1
[N-SAS]
Nuclear atypia Score2、
Mitotic figures 4/10HPF Score1、Nuclear grade1 Low risk

断片露出なし

UICC-AJCC:pT1c、pN0(OSNA)(sn)、cM0、pStage I
乳腺症随伴:なし、Ductal hyperplasia:なし

センチネルOSNA方検査(結果-)(0/2)

病理所見が難しくてよくわかりません。
簡単に解説いただけませんか?
ルミナールAタイプ、リンパや血管浸襲などは無し、核グレード1ですか?
予後については再発率や転移率、生存率はどの程度でしょうか?

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