放射線治療 晩期障害
person30代/女性 -
こんにちは。
表題の件、ご相談させてください。
いま、子宮頸がん1b1期にて、手術を受けるか根治放射線治療を受けるかで迷っています。
再発に関してはどちらの治療法を選んでも、あまり心配しなくていいと、お医者様は言って下さっています。なので、後遺症の観点で選ぶつもりですがどちらもなかなか恐ろしい後遺症があるようで……(-.-#)
手術なら腹腔鏡広汎子宮全摘出(卵巣温存、術後治療は今の所予定なし。)、放射線治療なら標準的スケジュール(RALS4回、但し標準照射線量より少し多めの線量)で全骨盤照射50Gy前後です。
ちなみに病巣自体は小さかったので(広がり9ミリ未満、深さ4ミリ未満)円錐切除で取り切れています。
治療後、ぜひ復職したいので出来る限り、日常生活に支障が少ない治療法を選択したいのですが、術後リンパ浮腫と、放射線性有害事象、発生確率に大きな差はあると考えられますか?
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