慢性咽頭炎 直腸炎

20代/男性 - 2013/11/07

2012年4月～現在まで、腹痛が酷く、頻繁に便意があるが、便は出ず下血があった為、病院を受診したところ、直腸炎と診断されました。※現在は投薬治療中。
2013年7月、微熱(37℃後半)があり、喉が痛み、唾を飲み込むのも辛くなった為、耳鼻咽喉科を受診したところ、溶蓮菌と診断されました。抗生物質を1週間服用後、再び病院で溶蓮菌確認検査の結果、完治しているとの事でした。しかし、その後も喉の痛みが治まらない為、再び同じ耳鼻咽喉科で診てもらったところ、溶蓮菌は治っており、喉が炎症しているとの事でした。それから5カ月間、未だに喉の痛みが引き続きあり、現在は慢性咽頭炎と診断され、漢方を処方されていますが、症状は一向に改善されません。
症状としては、喉の痛み、口腔内が白っぽい、舌の先に赤いぶつぶつ、口の中に黒い血豆ができる、下痢等です。
そこで以下についてご回答をお願いします。
直腸炎と咽頭炎は同一の細菌（若しくはウィルス）で発症しているのでしょうか？また、考えられる菌（ウィルス）は何でしょうか？
今後はこのまま同じ耳鼻咽喉科で治療をけるのが良いのでしょうか？
宜しくお願いします。