子宮頸がん 追加治療について
person40代/女性 -
子宮頸がん(1b2期、扁平上皮がん)の為、術後の追加治療の選択に迷っています。
初診「2a期」と診断され、放射線治療を勧められるが、設備不足の為転院。
「1b2期」と診断され、欧米では放射線が一般的だが、日本では手術、腫瘍が約5センチ近い為、術前化学療法を提案され、治療は終了しております。
(術式=
広汎子宮全摘術、両側付属器切除術、骨盤リンパ節隔清術 )
病理検査の結果、転移の確認はできないが、摘出された腫瘍が4センチであった為中リスク群、再発防止に追加治療を推奨されています。
1番に、放射線治療(週5日の5週)
2番に、化学療法(術前と同じ内容を4クール)
3番に、何もしないで経過観察
放射線治療を行うと、合併症の確率が上がると聞いてます。
化学療法をとの検討もしますが、術前の治療では、2~3クール目には縮小の効果があまり見られなかったようです。
どちらにしろ、治療の選択をしますと、まだまだ時間も要します。
社会復帰の件もありますし、合併症の確率が上がるのも怖く、効果の期待の少ない化学療法もいかがなものか.....
追加治療はするべきでしょうか?
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