15才娘の左下腹部激痛
person10代/女性 -
中1から三年間不登校でその時から左下腹部に激痛・下痢の繰り返し。近所の病院で過敏性腸症候群と言われビォフェルミンを処方。高1になり症状は収まりと思った矢先に今まで以上の激痛・下痢。血液検査は全く異常なし。大学病院に紹介状を出され内視鏡を予約され、検査食をし夜8時に液体飲用。一時間後位から吐き気・頭痛・目眩が。病院に連絡すると明日朝検査ですから大丈夫ですから朝5時には2リットル飲ませてください。と。明け方3時頃ようやく色々な症状が収まり少し寝てくれたものの、2リットルは、ようやく朝6時から飲用。1リットルを三時間かかりその間も吐き気時には戻し、目眩の連続。時間になり病院に行ったたものの5段階中の4位の水便の色では検査できないと断られ翌々日やり直しと。娘は恐怖感から拒絶。なら入院してやり直すしかない!と。大人でもつらい当日の検査薬飲用をしなければ他に方法はないのでしょうか?血液検査に異常ないから過敏性とは思いますがと主治医がおっしゃってましたが。検査当日できないと伝えられたのは看護師さんからのみでした。主治医とはなんの話も・・腹痛以外は下痢も今はありません。腹痛が怖く高校にも登校できず。食欲は旺盛で極力消化に良い物を食べさせてます。微熱はあります。体重減少はないです。自宅にいれば激痛を伴う腹痛はほとんどありません。内視鏡検査は避けられないのでしょうか
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