嗚咽(おえつ)混じりの激しい咳

person乳幼児/男性 -

10月中旬、夜間に咳と共に39℃の発熱。
翌朝までに37℃まで熱は下がったが、その後2日間咳が続く為、受診。
通常の風邪と判断され、薬を貰い帰宅しました。

下記の薬を3週間続けましたが良化せず、特に夜間の咳は嗚咽(おえつ)のような激しい咳を繰り返します。
(医師からは激しい咳をしすぎると嗚咽が混じると言われましたが数時間ぶりの咳の一発目が嗚咽の様な咳の場合もあります・・・)

1週間くらい前からは咳に加え、鼻水も多く出てきており、これまで夜間に集中していた咳も日中、夜間問わず激しくする様になってきました。
夜間は激しい咳をしながらも目は瞑っており、かろうじて寝ている様子です。(日中の食事も通常通り食べています。)

しかし、部屋の湿度70%以上キープしても激しい咳をしていることと、薬を与え続けても一向に良化する傾向が無く(むしろひどくなっている)、薬が合っていないのではと心配になってきております。

以下の薬の副作用によって上記症状のような例があるかどうか、御知見を頂きたくお願い致します。
【いただいた薬】
アスベリンシロップ0.5%
ムコダインシロップ5%
トランサミンシロップ5%
アンヒバ坐剤小児用50mg
ニポラジン小児用シロップ0.03%
オノンドライシロップ10%
ホクナリンテープ0.5mg
メプチンシロップ5μg/mL
クラリスドライシロップ10%小児用
パルミコート吸入液0.25mg
メプチン吸入液ユニット0.3mL

以上、よろしくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師