食道癌
person40代/女性 -
旦那の叔父が去年の9月頃に便通の異常を訴え、掛かり付けの内科医院で内視鏡検査をうけたら、異常があり紹介状を書いてもらい総合病院を受診したんです。大腸癌だとわかり手術をしました。全部とりきれなかったらしく、抗がん剤も本人や家族がしないといい治療しませんでした。年齢は87歳です。手術後はすぐに集中治療室から大部屋にうつりすぐに歩けるようにもなり回復は早かったです。今年になり、お盆に久しぶりに叔父に会ったら、だいぶ痩せてました。それから癌が肺にも行き最終的には食道にも行きました。食道は全体に癌が広がったらしいです。医師から手術した方がいいんだが手術するかは本人に任せると言われたらしく手術はしない事にしたらしいです。でも食事ができなくなり、病院に行き入院になりました。10月の中旬に入院しました。先週までは点滴しながら流動食をなんとか食べたりしてたみたいです。
先週お見舞いに行ったら大部屋でおきあがる事はできませんが、しゃべる事はできるから会話も少し辛そうでしたが普通にできました。ですが昨日叔父の家族から電話があり、容態がだいぶ悪くなったとの事で急いで病院に行きました。そしたら個室にうつり先週とは別人のようでした。すごく痩せて目をギョロギョロと動かしたりしてて、もうしゃべる事はできず酸素マスクをしてました。流動食も、もう食べれず後は点滴だけです。まだ筋肉はついてるので手をあげたりはしてました。痰も自分で出す事ができなくなり吸引してるらしいです。90歳すぎた老人のようになってました。見てると可哀相で辛かったです。体重は37キロぐらいしかないみたいです。あんなに太ってたのに。長くなりすいません。どなたか先生方、目で見た訳じゃないから何とも言えないと思いますが、叔父に残された時間は、あとどのぐらいなのかわかる範囲でいいので教えて下さい。
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