多発する化膿性病変(せつや粉瘤)
person20代/女性 -
よろしくお願いします。
(主訴) 多発する化膿性病変
(部位) 顔、脇、乳房、腹部、二の腕、おしり
(現病歴)
昨年の9月に過度のストレスを感じる出来事があり、そのころ顔に3つ(ほほ、あご、唇)、大きく腫れものができました。触らなくても痛く、痛み止めも効かなかったので皮膚科受診し、せつと診断され、針でさして排膿してもらい、跡は残りましたが良くなりました。その後1ヶ月に1回、いろんなところが化膿し、そのたびに皮膚科受診し、抗菌薬を飲み、排膿してもらっています。
*できものは、ニキビのように始まりどんどん大きくなるものと、突然化膿して白い膿の入口が見えず切開しないと排膿できないものがあります。
*一度血液検査していただいて、異常なく、膠原病も陰性でした。
*現在生理と関係あるかもというお話を聞き、ピル内服2ヶ月目ですが、現在も乳房にできています。
*睡眠は毎日6時間、食事は外食が多いです。ストレスは人並みだと思います。
(解決したい問題)
*出来て排膿するたびに気を失いそうな耐え難い痛みがあるため、何とか予防をしたいと思うのですが、食事や生活環境など、何かいい方法はないものでしょうか。
*また、ヤバそうなものが出来てきたときにひどくしないための初期対応は何をしたらよいでしょうか。
*皮膚科からレボフロキサシンをもらっていて、気づいたときから飲むといいと言われていますが、飲んでおさまったことはありません。耐性菌の問題などあると思うのですが、飲んだ方がよいのでしょうか。
長文で申し訳ありません。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。